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【群馬】

9544人出願で倍率1.22倍 公立高の後期選抜志願

2009年2月27日

 県教育委員会は二十六日、二〇〇九年度の県内公立高校全日制(フレックススクールを含む)後期選抜の志願状況を発表した。六十九校の募集人員計七千八百二人に対して、九千五百四十四人が出願。志願倍率は、前年度より〇・〇一ポイント高い一・二二倍となった。

 学校別で倍率が高かったのは、大間々(二・一〇倍)、玉村(一・八五倍)、藤岡北(一・八二倍)、高経大付(一・七九倍)、松井田(一・六八倍)など。学科別では、勢多農林の応用動物(二・六〇倍)と同校の食品科学(二・五〇倍)、前橋清陵の普通・昼間部(二・四〇倍)などが高倍率だった。

 志願者数が募集人員を下回った学校は、前年度より十三校少ない十校だった。県教委高校教育課は「特定の学校に志願者が集中する傾向が緩和されつつある」としている。

 後期選抜の志願先変更は、三月三日午前九時−午後五時に受け付ける。学力検査は同十、十一日に実施。合格発表は十七日午前十時に各校で一斉に行う。 (中根政人)

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