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【神奈川】

公立高入試 平均競争率は1.39倍

2009年2月20日

 県内公立高校の二〇〇九年度入試が十九日行われ、全日制の募集人数二万一千十八人(二十日の普通科クリエイティブスクール百七十五人を除く)に二万九千二百八十八人が受験。平均競争率は一・三九倍で前年度を〇・〇六ポイント上回った。受験者数は十三日の志願締め切り時より七百九十五人少なかった。

 定時制の受験者数は四百二十二人で平均競争率は前年度を〇・八〇ポイント上回る二・一三倍だった。いずれも合格発表は二十七日。

 報告されたミスは一件。県立厚木商業商業科の会場で、「理科」の前年度の解答用紙二枚を誤って配布。受験生二人が途中で気付き、本年度の解答用紙に書き写した。二人には全科目終了後、約五分間、「理科」の見直し時間が与えられた。

 県教育委員会高校教育課によると、問題と解答用紙を入れる袋に前年度の解答用紙が破棄されず残されていた。事前チェックや当日の監督者も気づかなかったという。