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【東京】

都立高推薦入試 倍率、6年ぶり上昇 全日制の応募2.95倍

2009年1月23日

 二〇〇九年度の都立高推薦入試の願書受け付けが二十二日、締め切られた。都教育庁によると、全日制全体の応募倍率は二・九五倍で、前年度を〇・〇六ポイント上回った。学区が撤廃された〇三年度の三・四二倍をピークに倍率は減少傾向だったが、六年ぶりで上昇に転じた。推薦入試を行う全日制百六十七校が一万五百八十人募集したのに対し、前年度より九百七十三人多い三万一千百七十人が応募。普通科百二十一校の平均倍率は三・二八倍で、前年度比〇・〇六ポイント増。商業、工業など専門学科三十八校は、二・三〇倍で同〇・一〇ポイント増だった。

 普通科で倍率が最高なのは男女とも青山で、男子が四年連続、女子が五年連続のトップ。以下、男子では葛飾野、東。女子は小平、石神井と続いた。

 推薦入試の面接、実技検査などは二十七、二十八の両日に行われ、二月二日に合格者が発表される。

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