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【東京】

全日制、最高の1.50倍 都立高願書受け付け

2009年2月7日

 都立高一般入試の願書受け付けが六日、締め切られた。都教育庁によると、全日制百七十三校の平均応募倍率は一・五〇倍で、学区制が撤廃された二〇〇三年度の募集以降で最も高かった前年を〇・〇五ポイント上回り、最高を更新。学区制だった一九九九年度募集以来の高倍率となった。

 応募者数が募集人員を下回ったのは八校減って三十二校だった。景気低迷などを背景としたとみられる、昨今の都立高志向がより高まったといえそうだ。

 願書は十三日に取り下げが可能。十六日に再提出でき、それで最終倍率が確定する。学力検査は二十三日。

 全日制の出願者は、前日から五百十二人増えて四万二千九百九十九人。普通科の応募倍率は前年より〇・〇三ポイント増の一・五五倍。専門学科は〇・一ポイント増の一・二七倍だった。

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