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【東京】

都立高入試 受験倍率は1.41倍

2009年2月24日

 都立高校の一般入試は二十三日行われ、全日制百七十三校で四万百八十四人が受験した。受験倍率は一・四一倍で、昨年度より〇・〇六ポイント上昇。単独選抜制が導入された一九九四年度以来、最高となった。欠席率も6・2%で同0・7ポイント下がり、同年度以来、最低を記録した。

 都立高改革などによる「都立への回帰」傾向や、昨今の厳しい経済状況が、高い倍率を示したとみられる。

 コース制・単位制以外の普通科で最高倍率は、男子は日比谷が二・二〇倍、女子は三田が二・四三倍。受験者数が募集人員を下回ったのは延べ十九校二十科。昨年の三十五校四十科より減った。