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【茨城】

県立高入試 1万8408人が挑む 英語聞き取り、4校でトラブル

2010年3月5日

 県立高校の入試が四日行われ、全日制一万七千九百八人、定時制五百人の計一万八千四百八人が受験した。全体の志願倍率は一・一一倍で、前年より〇・〇四ポイント増えた。一時間目の英語の聞き取りテストで、四校でトラブルが相次いだ。

 全体の志願者は一万八千六百九十六人だったが、私立などに合格した二百十六人が前日までに出願を取り消したほか、七十二人が試験を欠席した。

 英語の聞き取りテストで、結城二の一教室で問題配布が約五分遅れ、配布中に問題の放送が始まった。大洗では二教室で放送中、十秒程度聞き取れなくなった。

 結城二は百一人、大洗は七十二人が受験。聞き取りテストは百点中三十点の配分だが、県教委は二校について、それぞれ三十点、十二点分を採点から除外する措置を決めた。

 八千代、勝田工でも開始前に誤って問題を放送するトラブルがあったが、採点調整の措置は取らない。

 合格者は十一日午前九時から各校で発表される。二次募集の願書提出は十二、十五の両日で、試験は十七日に実施される。

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