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【茨城】

英語聞き取り 茎崎高校でもトラブル

2010年3月6日

 四日に実施された県立高校入試で、県教育委員会は五日、茎崎高校(つくば市)でも一時間目の英語の聞き取りテストでトラブルがあったと発表した。

 県教委によると、一教室で監督教諭が開始の合図をするのが約二分遅れ、放送が始まった。監督教諭は「受験生は解答できている」と思って放置していたが、五日午後二時ごろ、受験生が在学する中学校から同校に連絡があり、発覚した。

 茎崎は百四十三人が受験。聞き取りテストは百点中三十点の配分だが、県教委は受験生が問題の一部を解答できなかったとして、十二点分を採点から除外する措置を取る。

 これで英語の聞き取りテストに関するトラブルが計五校で発生したことになり、県教委は「該当する高校校長に厳重に注意するとともに、二次募集の実施校に対しては万全を期すことを指示する」としている。 (沢田佳孝)

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