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【茨城】

喜び 涙の“華”が舞う 県立高 1万5495人が合格

2010年3月12日

 県立高校の合格発表が十一日あり、全日制と定時制合わせて一万五千四百九十五人が合格した。推薦などを含めた合格者は二万八百三十七人だった。水戸市三の丸の水戸一高では午前九時、合格者の受験番号が掲示されると、自分の番号を見つけた受験生が友人や親と抱き合って歓声を上げた。

 同市立見川中学校を卒業した石塚あかりさん(15)は泣きながら友人と抱き合い、「絶対落ちると思っていたので、すごくうれしい。達成感でいっぱいです」と話し、同市見和の河村成晃さん(15)は「最高っす。帰ってお母さんに思いっきり報告します」と喜んだ。

 合格者が募集定員に満たなかった五十七校(七十五学科)は二次募集を行う。募集定員は千八十二人(全日制八百三十五人、定時制二百四十七人)で、前年度より六百十一人減少した。

 願書受け付けは十二、十五日の午前九時から午後五時まで。学力検査は十七日午前九時二十分から午後零時半まで外国語、国語、数学の三教科で実施する。定時制課程では学力検査後に面接する。

 また、県立盲学校、ろう学校(いずれも幼稚部、高等部)と養護学校(高等部)の十六校と海洋高校専攻科も二次募集する。