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【神奈川】

インフルで欠席、時間変更は42人 公立高前期選抜

2010年2月13日

 県教育委員会は十二日、一月二十五、二十六両日に実施された公立高校前期選抜で、インフルエンザ感染により欠席や検査時間変更などの生徒が計四十二人に上った、と発表した。今月十八日には後期選抜の学力検査があるが、県教委は「前期は影響は少なかった。後期も万全の態勢で臨みたい」としている。

 県教委によると、インフルエンザで欠席した生徒は三校三人。また、検査直前にインフルエンザ感染を学校側に伝え、面接時間変更や面接控室変更などの措置を受けた生徒は延べ三十二校三十九人に上った。前期選抜全体の受検者数は四万六千九十六人で、欠席者は前年並みの百六十二人だった。

 今月三日の県立中高一貫校入学検査(作文など)では、インフルエンザに感染した一人が別室受験した。六日のグループ活動検査でも、感染を申し出た二人について、ほかの生徒と分離して実施した。感染のほとんどは新型インフルエンザとみられる。 (中山高志)

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