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【東京】

全日制平均3.02倍  都立高推薦入試

2010年1月23日

 二〇一〇年度の都立高校推薦入試の願書受け付けが二十二日、締め切られた。都教育庁のまとめでは、全日制の平均応募倍率は三・〇二倍で、前年度を〇・〇七ポイント上回った。上昇は二年連続で、三倍を超えたのは四年ぶり。同庁は「進学指導重点校を指定するなどの都立高改革への理解が広がり、都民の期待が高まっている」とみている。

 推薦入試を行う全日制百七十校の募集人数一万一千七十七人に対し、応募は三万三千四百九十人。うち普通科百二十一校の平均倍率は三・三倍。

 コース制、単位制以外の普通科で最も倍率が高かったのは男子が青山の五・七一倍、次いで戸山の五・四五倍。女子は青山の九・九二倍がトップで、調布南の七・〇五倍が続いた。

 商業、工業など専門学科四十校の平均倍率は二・五一倍。総合学科九校の平均は二・二四倍。

 推薦入試の面接、実技検査などは二十七、二十八日に行われ、合格発表は二月二日。

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