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【千葉】

全日制は1.18倍 公立高志望状況

 県教育研究会進路指導研究部会は二十八日、今春の県内公立高校への志望状況(十一日現在)を発表した。全日制の倍率は前年より〇・〇二ポイント減の一・一八倍となった。

 調査は、三月に県内の公立中学校を卒業する予定の五万百六十九人と、県外から県内の公立校を志望する五百四十一人の計五万七百十人を対象に実施。

 県内の進学志望者数は四万八千七百十八人で、進学志望率は97・11%だった。志望の種別では、公立全日制は79・38%、公立定時制は1・25%、県内私立高は14・07%など。前年と比べ、公立高志望者が減り、私立高志望者が増えた。

 倍率が二倍を超えているのは五校で、最高は千葉高普通と、船橋高普通の二・三〇倍。松戸南高普通の二・〇六倍、東葛飾高普通の二・〇四倍、茂原樟陽高電子機械の二・〇三倍が続いた。全日制で最も低かったのは旭農高畜産の〇・三八倍だった。(平松功嗣)

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