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【千葉】

全日制 3万7928人が受験 前期 公立高入試、倍率1.81倍

 県内の公立高校で十五日、二〇一一年度の入学者選抜が始まり、この日は前期選抜の学力検査(国語、数学、英語、理科、社会)が行われた。前期選抜の合格発表は二十二日。

 県教育委員会によると、全日制は百三十一校二百十四学科で三万七千九百二十八人が受験し、受験倍率は約一・八一倍、欠席は二百七十四人。定時制は十七校二十学科で七百五十九人が受験し、受験倍率は〇・九〇倍、欠席は十四人だった。

 雪の影響で電車のダイヤが乱れ、学力検査は全校で一時間遅らせて始まった。交通機関の遅れによる欠席はなかった。インフルエンザなどの影響で体調不良を訴え、保健室で受験した生徒は百九十五人に上った。

 一方、実籾高の国語では聞き取り検査の放送に不具合があり、受験した二百九十人全員に12点が与えられた。

 今年から入試制度が変わり昨年まで各高校が独自に行っていた特色化選抜が今年は前期選抜となり、県内で同じ問題が出題された。十六日は面接などが行われる。後期選抜の学力検査は三月二日。

 県教委は英語の大問5の(5)で、当初発表した正解「オアウイエ」の他に、「エオアウイ」も正解とすると発表した。 (平松功嗣)

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