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【群馬】

公立高入試全日制後期 志願倍率は1.17倍

 県教育委員会は二十五日、二〇一一年度の県内公立高校全日制(フレックススクールを含む)の後期選抜の志願状況を発表した。六十九校の募集人員計七千七百二十七人に対して、九千二十六人が出願。志願倍率は前年度より〇・〇七ポイント低い一・一七倍となった。

 学校別で倍率が高かったのは、伊勢崎興陽(二・〇〇倍)、玉村(一・九〇倍)、高崎商(一・八〇倍)、新田暁(一・七四倍)、勢多農林(一・七〇倍)など。学科別では勢多農林の食品文化・食品科学(三・一〇倍)と動物科学・応用動物(二・三〇倍)、前橋商のビジネス総合・女子(二・〇三倍)などが高かった。

 志願者数が募集人員を下回った学校は二十三校。県教委高校教育課は「前年度と同様、職業技術の習得に直結する農業や工業、商業などの学科の競争率が高い」としている。

 志願先変更は三月二日に受け付ける。学力検査は八、九日に実施。合格発表は十五日午前十時に各校で一斉に行う。

  (中根政人)

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