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【群馬】

69校で8972人が受験 公立高後期選抜入試 実質倍率は1・16倍

 県内の公立高校全日制とフレックススクール計六十九校で八日、二〇一一年度の後期選抜入試が始まり、八千九百七十二人が受験した。募集人員七千七百二十七人に対する実質倍率は一・一六倍で、前年度より〇・〇七ポイント下がった。学力検査は八日に国語、数学、社会を実施。九日は理科と英語が行われる。

 欠席者と受験を取り消した生徒は計四十八人で、志願者数に占める割合(欠席率)は0・53%。前年度の0・57%を下回った。体調不良などを理由に別室で受験した生徒は三十四人で、前年度より二人増えた。

 県教育委員会によると、試験開始時間の遅れなどのトラブルはなかった。合格発表は十五日午前十時から各校で一斉に行う。 (中根政人)