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【埼玉】

公立高全日制志願倍率1.18倍 進路希望調査

 県教育局は十三日、今春の県内中学校卒業予定者の進路希望調査(昨年十二月十五日現在)を発表した。県内公立高校全日制の志願倍率は一・一八倍で、前年同期より〇・〇四ポイント減少した。

 高校進学希望者は卒業予定者の97・9%にあたる六万三千三百人で、三年連続で過去最多。志望先の内訳では、県内公立高校全日制の志望者が73・0%(前年同期比2・1ポイント減)となり、三年ぶりに減少。一方、県内私立高校全日制の志望者は15・2%(同1・5ポイント増)で、三年ぶりに増加した。三年前からの景気低迷で公立志向が高まっていたが、県教育局は「本年度から公立高校無償化とともに、私立の生徒への授業料助成も増えたことが、保護者に浸透したのが一因」とみている。(杉本慶一)

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