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【埼玉】

県内公立高 前期全日制 実質競争率1.43倍

 県内公立高校の二〇一一年度入学試験(前期募集)が十六日あり、国語、数学、社会、理科、英語の五教科の学力試験を行った。合格発表は二十四日。

 受験者数は全日制百四十二校で四万五千四百六人、定時制八校で千五十五人。実質競争倍率は全日制が一・四三倍(前年度比〇・〇五ポイント減)、定時制が一・三五倍(同〇・一一ポイント増)となった。

 東京都北区のJR埼京線踏切で朝に起きた人身事故の影響で、県立戸田翔陽(戸田市)では受験生三人が最長二十五分遅れて到着、別室などで全五教科の試験を受けた。

 県立春日部女子(春日部市)では、数学の試験で使う計算用紙を受験生一人に配り忘れるミスが発生。県立蕨(蕨市)では外国人特別選抜の数学の受験生四人に対し、本来の振り仮名付き問題ではなく、一般受験生用の問題を誤配布。試験終了後に気付き、振り仮名付き問題で数学の試験をやり直した。三校とも採点への影響はないという。 (杉本慶一)

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