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【埼玉】

入間向陽高で書類審査ミス 1人が合格に

 県教育局は四日、前期募集で県立入間向陽高の入試を受験した女子生徒の調査書について、審査でミスがあったと発表した。この生徒は当初、不合格だったが、合格になった。

 県高校教育指導課によると、生徒は中学時代、学校外のスポーツのクラブチームで全国大会に出場。同高校は学校外のスポーツ活動も「部活動」と同等に扱うが、「その他」の活動として評価し、得点が三十点低くなり、不合格となっていた。

 同高校の教諭が三日に調査書を見直しミスが発覚、生徒に謝罪した。他の合格者の調査書も見直したところ、合格者五人にも同様のミスが発覚した。同局は「今後はチェックをしっかりとしたい」としている。同高校の後期募集人数に変更はない。

 また、飯能高校で四日あった後期募集の国語試験で、試験監督が生徒一人の答案を回収し忘れるミスもあった。 (池田宏之)

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