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【栃木】

県立高入試 1万2022人が受験 全日制競争率1・22倍

 二〇一一年度の県立高校入試が七日、各校で実施された。全日制の五十九校百二十一科(定員九千八百二十七人)を一万二千二十二人が受験し、倍率は一・二二倍(前年度比〇・〇三ポイント減)だった。合格発表は十一日。

 また、定時制の学悠館で定員二百四十人の半数を選抜する作文・面接試験があり、二百十四人が受験。同校の残り定員を含めた定時制八校の入試は、十七日に実施する。 (小倉貞俊)

 県教委が発表した各科目の出題方針は以下の通り。

 【国語】

 言語に関する表現力や理解力のほか、作文でテーマについて自分の考えを明確に書く力を試した。

 【社会】

 地理、歴史、公民の三分野を関連させて出題。論述問題では社会的事象に対する考え方などをみた。

 【数学】

 数と式、図形、数量関係の三領域から出題。原理や法則の理解力、数学的な処理能力などをみた。

 【理科】

 第一分野(物理、化学的領域)、第二分野(生物、地学的領域)から出題。観察や実験を通して論理的に考える力などをみた。

 【英語】

 基礎的なヒアリングの力、テーマに沿って英語でコミュニケーションを図る力、要点を読み取る力をみた。

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