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【東京】

都立高推薦入試 全日制は2・91倍

 二〇一一年度の都立高校推薦入試の願書受け付けが二十四日、締め切られた。

 都教育庁のまとめでは、全日制の平均応募倍率は二・九一倍で、前年度を〇・一二ポイント下回った。下降は三年ぶりで、同庁は「公立中の卒業生が昨年より約三千人減り、私立高との兼ね合いで倍率が下がった可能性があるが、依然として三倍前後の高倍率で推移しており、都民の都立高への期待は高い」としている。

 推薦入試を行う全日制百七十校の募集人数は一万五百九十二人に対し、応募は三万八百二十九人。うち、普通科百二十校の平均倍率は三・二六倍だった。

 コース制、単位制以外の普通科で、最も倍率が高かったのは男子が片倉の七・二八倍、次いで桜町の五・七九倍。女子は青山の九・三八倍がトップで、野津田の六・七三倍が続いた。

 推薦入試の面接、実技検査などは二十七、二十八日に行われ、合格発表は二月二日。

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