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【東京】

全日制 平均1.49倍に 都立高入試・応募状況

 都立高校一般入試の願書受け付けが七日、始まった。都教育庁によると、同日の全日制百七十六校の平均応募倍率は一・四九倍で、前年より〇・〇二ポイント下がった。受け付けは八日まで。

 全日制は募集人数二万八千四百四十八人に対し、出願者は四万二千四百九十二人。学科別の応募倍率は、普通科が一・五六倍で、前年を〇・〇一ポイント上回った。単独選抜が導入された一九九四年以降では、九五年に並ぶ最高倍率。専門学科は一・二四倍で前年より〇・一ポイント減った。

 学校別の高倍率は、普通科(コース、単位制以外)は、男子が秋留台三・一三倍、日比谷二・九九倍、戸山二・八三倍。女子は三田二・五二倍、竹早二・四八倍、足立東二・四二倍の順。専門学科は、国際(一般生徒対象)二・八八倍がトップで、練馬工業(キャリア技術)二・四五倍と駒場(保健体育)二・二五倍が続いた。

 応募者が募集数を下回った学校は、前年より一校減って二十七校だった。

 都教育庁は「都立高志向は依然強い。特色ある学校の倍率が高く、都立高改革に都民の理解が得られている」と分析した。

 また、都立産業技術高専は二百五十六人の募集に対して四百七十二人が応募、倍率は一・八四倍だった。

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