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【東京】

都立高入試1・52倍

 東京都立高校の二〇一一年度の一般入試が二十三日午前、始まった。全日制百七十六校には約四万三千人が応募し、平均倍率は前年度比〇・〇一ポイント減の一・五二倍だった。合格発表は三月一日。

 全日制の平均倍率は近年、一・四倍台が続いていたが、〇九年度から一・五倍台に上昇。都教育庁は「都立高志向は高水準が続いている。特色のある学校の人気が高く、都立高改革に都民の理解が得られている」と分析している。

 試験は午前中に国語、数学、英語の順で実施され、午後は社会と理科。進学指導重点校など一部の学校では自校作成の問題が出題されたり、小論文試験が実施されたりする。

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