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【東京】

都立高一般入試 受験倍率1.43倍に ルビ付き問題配布漏れも

 都立高校の一般入試は二十三日に行われ、全日制は百七十六校に四万三百九十五人が受験した。平均受験倍率は前年度から〇・〇一ポイント減少の一・四三倍で、単独選抜制となった一九九四年以降、二番目に高い倍率となった。欠席率は前年度と同じ6・2%で、過去最低となった。

 普通科(コース、単位制以外)で倍率が高かったのは、男子が秋留台の三・一三倍。応募倍率が三・三三倍でトップだった日比谷は二・三一倍で二位。女子の最高も秋留台の二・四七倍。入試では、事前にルビ付き問題を申請した来日三年以内の受験生に対し、試験監督がルビがない問題を配布するミスが上野、北豊島工業、砂川であった。ルビ付き問題で受験した他の科目との比較で、受験生に不利にならないよう採点上の補正を行うという。

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