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【千葉】

全日制 3万9428人が受験 前期公立高入試、倍率1.83倍

 県内の公立高校で十四日、二〇一二年度の入学者選抜が始まり、この日は前期選抜の学力検査(国語、数学、英語、理科、社会)が行われた。前期選抜は十五日に面接などがあり、二十一日に合格者が発表される。

 県教育委員会によると、全日制は百三十校二百十三学科に三万九千四百二十八人が受験し、受験倍率は一・八三倍だった。欠席は二百六十九人で、学校別では千葉、東葛、船橋の順で多かった。

 定時制は十七校二十学科に八百四十六人が受験し、受験倍率は一・〇二倍。

 一一年度の入試初日は、雪の影響で交通機関のダイヤが乱れたり、出題ミスが発生したりしたが、今回は大きなトラブルはなかった。

 後期選抜は二十三日に願書受け付けを開始し、三月一日に入試を予定している。

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 県教委は十四日、前期選抜の志願状況についてまとめたデータの一部に誤りがあったと発表した。市立柏高校の志願者数を実際より九人多い三百九十人としており、帰国子女や外国人選抜枠の志願者を間違って集計したとしている。これに伴い、全志願者数も三万九千六百九十七人になると訂正した。 (堀場達)

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