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【東京】

都立高入試 全日制の倍率1.44倍 188校で4万5889人受験

 都立高校の入試が二十三日行われ、定時制を含む百八十八校で四万五千八百八十九人が受験した。全日制の受験倍率は一・四四倍で、二〇〇三年度の学区制撤廃以降、一〇年度と並んで最高となった。社会の問題で、年表の一部に誤りがあったが、解答への影響はないため、そのまま採点する。合格発表は二十九日。

 全日制には、百七十五校で四万二千十三人が受験した。欠席したのは二千七百六十人で、不受験率は6・2%と〇三年度以降では〇九、一〇、一一年度と並び最低だった。

 普通科で最も倍率が高かったのは、男子では秋留台の二・七一倍、女子では蒲田の二・五四倍。専門学科では、国際の二・七〇倍が最も高かった。

 誤りがあったのは、社会の文化に関する年表で、俵屋宗達の作品「源氏物語関『屋』澪標(みおつくし)図屏風(びょうぶ)」が「源氏物語関『谷』澪標図屏風」になっていた。

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