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【千葉】

入試問題 出題方針と特徴

 県教委が発表した各教科の出題方針は次の通り。

 【国語】思考力、判断力が適切にみられるよう「話す・聞く」「書く」「読む」の三領域について基礎的な力を試した。統計をもとに作文を書かせる出題をし、大問を昨年の七から八に増やした。

 【数学】基本的な知識や技能が身に付いているかをみた。生徒が実生活で数学を活用することも想定して、例えばすごろくの升目への進み方を確率で求めさせるなどの問いを設けた。

 【英語】難易度、出題傾向のいずれも昨年とほぼ同じ。九つの大問のうち、三問が聴き取り、英文読解と語い・文法が各二問ずつなどの構成にした。与えた情報の理解や思考力をみた。

 【理科】基礎知識を試す最初の大問に加え、物理、化学、生物、地学の各領域から大問を二つずつ出題、点数配分もそろえ、バランスをとった。記述式の出題を例年より多くした。

 【社会】昨年と同じ八つの大問、計三十二の小問で構成。地理、歴史、公民の各分野から出題した。見慣れない北極圏の地図を使って世界地理を理解しているかを試すなど、諸資料を活用した。

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