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【千葉】

全日制 3万9313人受験 県内公立高で前期学力検査

 県内の公立高校で十二日、二〇一三年度の前期入学試験が始まり、この日は学力検査(国語、数学、英語、社会、理科)が行われた。十三日に面接などがあり、十九日に合格者が発表される。

 県教育委員会によると、全日制は百三十校二百十学科に三万九千三百十三人が受験し、平均受験倍率は一・八四倍だった。欠席は百八十九人で、船橋の七人が最も多く、国府台、成田西陵、下総が各六人。定時制は十七校二十学科に八百五十二人が受験し、平均受験倍率は一・〇七倍だった。

 後期試験は二十一日に願書受け付けを開始し、二十八日に入試を予定している。(堀場達)

◆数学トラブル3件

 県教委は公立高校の前期入学試験で、十二日に実施された数学の学力検査をめぐり、三件のトラブルが起きた、と発表した。

 市原緑高校では、インフルエンザのため、保健室で受験した女子生徒のコンパスを、試験監督の男性教諭が誤って預かった。コンパスを使って作図する設問があったため、同校はこの生徒を含む受験生百五十九人全員を、この問題については正解として五点を配点する措置をとった。

 土気高校と市立松戸高校はともに、数学開始の午前十時三十五分になってもチャイムが鳴らず、始業と終業を四分ずつ遅らせた。両校とも休み時間を短縮し、三時間目の英語は定刻通りに実施した。

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