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【千葉】

各教科の出題方針と特徴

 県教委が発表した各教科の出題方針や特徴は次の通り。

 【国語】後期は伝統文化に関する出題を増やし、能面の写真を基に日本人の感情表現などを説明させた。これをきっかけに関心を深めてほしい。自然保護と里山に関するテーマ性が高く、考えさせる文章も取り上げた。

 【数学】前期より試験時間が十分短縮され、小問数や文章量を減らして対応した。数学の基礎的、基本的な知識・技能を身につけていることに加え、作図をさせるなど、日常生活で活用する能力をみるようにした。

 【英語】聞く、話す、読む、書くの四領域にわたって基本的な知識や技能が身についているかを問うてみた。長文読解の問題では、物語の内容を別の表現で答えさせるなど、情報を基に判断や思考する力を試した。

 【理科】前期から大問を一つ減らし、時間短縮に対応。八つの大問すべてを、実験や観察に基づいた出題にした。一年生と二年生の課程から各三問、三年生の課程から二問と、各学年をバランスよく配分した。

 【社会】昨年、前期と同様、千葉県をテーマに出題した。大問七つのうち、地理、歴史、公民の各分野を二問ずつ取り上げた。公民は社会保障と国会が題材。地図などの活用能力もみてみた。

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