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【茨城】

志願倍率1.08倍 県立高全日制

 県教委は十五日、県立高校入試の志願者数(十四日午後五時現在)を発表した。志願倍率は全日制が前年同期比〇・〇三ポイント減の一・〇八倍、定時制は〇・〇三ポイント減の〇・七〇倍。全日制で初めて導入された特色選抜の志願倍率は〇・七七倍、中高一貫教育校の連携型選抜は〇・三六倍だった。県教委は特色選抜の志願者数について「初年度ということで生徒、保護者ともに様子見の傾向が強かった」とみている。

 学校別の志願倍率トップは水戸桜ノ牧の一・八〇倍で、特色選抜の倍率も一・九四倍で最も高かった。学科別では、普通や商業の志願者が減る一方、農業、水産、家庭、音楽などの人気が高まった。

 志願先の変更は二十、二十一日に受け付ける。学力検査は三月五日、実技検査や面接は同六日に行われる。合格発表は同十三日。(成田陽子)

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