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【埼玉】

公立高入試 全日制 実質1・18倍 142校に4万7057人が挑戦

 県内公立高校の二〇一三年度入学試験が四日あり、国語、数学、社会、理科、英語の五教科の学力試験が行われた。受験者数は全日制(百四十二校)四万七千五十七人、定時制(二十四校)千四百五十四人。実質競争倍率は全日制一・一八倍、定時制〇・六七倍になった。合格発表は十一日。

 県教育局によると、試験の開始時間が遅れるなどのトラブルはなかったが、数学終了後に解答用紙の一部を回収し忘れるミスが二校であった。いずれも採点に影響しない。

 川越西高では、監督教員二人が、教室内で集めた解答用紙を机の上に置いた後、一番下の一枚だけを置きっぱなしにした。大宮光陵高では、外国語コースと美術科の受験生が混在した教室で、美術科の一列(七人)分を回収し忘れた。公立高入試では、試験終了とともに生徒を退室させて解答用紙を回収するが、二校とも、教室に戻った生徒たちが未回収の解答用紙を見つけたという。(前田朋子)

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