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【東京】

都立高で入試

 東京都立高校の二〇一三年度の一般入試が二十三日午前、始まった。全日制百七十三校に約四万七千人が応募し、平均倍率は前年度比〇・〇二ポイント減の一・五一倍だった。合格発表は二月二十八日。

 一三年度の倍率は、現行の入試制度になった一九九四年度以降で六番目の高さ。倍率は〇八年度まで一・四倍台が続いていたが、〇九年度以降は一・五倍台になっていた。都教育委員会は「都立学校改革で特徴ある学校づくりが評価されている」と分析している。

 試験は午前中に国語、数学、英語の順で実施され、午後は社会と理科が行われる。一部の学校では学校独自の問題が出題されたり、小論文試験が実施されたりする。

 普通科で応募倍率が高かったのは、男子が進学指導重点校の日比谷(千代田区)。三・一七倍で八年連続のトップとなった。女子は体験学習など特色ある教育で、基礎を学び直す東村山(東村山市)の二・五八倍だった。

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