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【東京】

都立高入試 全日制は1.43倍

 都立高校の入試が二十三日行われ、定時制を含む百八十六校で四万六千九百三十六人が受験した。全日制の受験倍率は一・四三倍で、現行の受験制度になった一九九四年度以降三番目の高さだった。合格発表は二十八日。

 都教育委員会によると、全日制では百七十三校に四万四千三百十人が受験した。欠席したのは二千四百七十七人で、不受験率は5・3%だった。

 普通科で最も倍率が高かったのは、男子は足立東の二・六一倍、女子は東村山の二・五五倍。専門学科では国際の三・〇九倍が最も高かった。

 また漢字の読み方を問う国語の問題で「襟(えり)を正して」が「襟(きん)を正して」とも読めるとして両方を正答とすると発表した。

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