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【東京】

都立高入試 出願受け付け ミス2件

 都立高入試で、都教育委員会は、定時制課程に出願した生徒を同じ高校の全日制課程で受け付けるなど、二件の出願受け付けミスがあったと発表した。

 小山台高校(品川区)では、今月七日に定時制の出願に来た男子生徒に対し、誤って全日制で受け付けた受験票を手渡した。男子生徒が二十三日朝、定時制の受験教室に来たことで発覚。一時間十分遅れで始まる定時制の受験に振り替えて対応した。

 葛飾商業高校(葛飾区)も定時制の商業科に出願した女子生徒を誤って普通科で受け付け。二十三日の筆記試験終了後の面接で女子生徒が商業科の志望動機を語ったため、不審に思った面接官が願書を見直して分かった。筆記試験は共通のため、受験したと判断して合否を決める。

 都教委は「過去にこうしたミスは聞いたことがない。都の要領で定める複数人数での複数回のチェックを怠っており、二度と同じ間違いがないよう学校に指導する」と話した。

 また若葉総合高校(稲城市)と田柄高校(練馬区)の英語のリスニングテストで、音声が流れなかったり、チャイムで遮られたりするトラブルがあり、校長が不成立と判断。受験者に一律に点数を加えることに決めた。

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