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【栃木】

県立高特色選抜 59校に5698人出願 倍率は2・04倍

 県教育委員会は三十一日、二〇一四年度入学の県立高校特色選抜入試の出願状況を発表した。五十九校の百二十系・科に五千六百九十八人が出願し、倍率は二・〇四倍となった。

 特色選抜入試は、推薦入試に替わって今回から導入した制度。中学校長の推薦状が必要なくなり、生徒が主体的に出願校を選べるようになった。このため出願者は、前回の二千八百二十六人から約二倍に増加。全体の倍率も〇・九九倍から、一・〇五ポイント伸びた。

 学校・学科別では、栃木女子の普通科が五・一三倍で最高。次いで、鹿沼南のライフデザイン科が五・〇〇倍と高かった。前回は栃木女子の二・五四倍が最高だった。

 六、七の両日に面接や小論文、筆記問題など各校が独自に設けた試験があり、合否は十三日に決定する。 (石井紀代美)