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【東京】

全日制倍率1.42倍

 都立高校の入試が二十四日行われ、定時制を含む百八十六校で四万七千六百八十五人が受験した。全日制の受験倍率は一・四二倍で、現行の受験制度になった一九九四年度以降五番目の高さだった。合格発表は二十八日。

 都教育委員会によると、全日制では百七十三校に四万五千百四十八人が受験した。私立との併願などで、応募しながら欠席したのは二千五百五十九人で、不受験率は5・4%だった。

 普通科で最も倍率が高かったのは、男子が日比谷(千代田区)の二・二八倍、女子が広尾(渋谷区)の二・四九倍。専門学科では国際(目黒区)の二・八〇倍が一番高かった。また大島海洋国際(大島町)の入試があった港区内の会場で、放送機器のトラブルがあり、英語のリスニング試験の音声が流れなかった。都教委は、九十八人の受験生全員に一律二十点を加える措置を取るとしている。

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