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【埼玉】

4万7767人挑戦 公立高入試

 県内公立高校の二〇一五年度入学試験が二日、全日制・定時制の百四十七校であり、計四万七千七百六十七人が国語、数学など五教科の学力試験に挑んだ。三日は一部の学校で面接や実技の試験が行われる。合格発表は十日。

 県教育局によると、秩父農工科学高校(秩父市)では英語の試験中、リスニング問題を流していた校内放送の音量が機材の不調で突然小さくなり、放送が中止された。このため、同校を受験した二百九十五人全員がリスニング試験を受けられなかった。リスニングの配点二十八点分は、英語のほかの問題の点数に上乗せして採点する。

 川越高校(川越市)の一クラス(受験生四十二人)では、監督教諭が社会の試験で開始五分前の予鈴を本鈴と勘違いし、開始を宣言。本鈴が鳴って誤りに気付き、テストを五分早く終了して対処した。採点は通常通り行う。(岡本太)

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