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【東京】

都立高入試 全日制 4万4732人挑む

 都立高の二〇一五年度入試が二十四日あり、全日制百七十三校では四万四千七百三十二人が受験し、受験倍率は一・四一倍だった。前年度より〇・〇一ポイント下がったが、〇九年度以降、一・四倍台の高倍率が続いている。合格発表は三月二日。

 私立との併願などで応募したのに欠席したのは二千六百四十三人で、不受験率は5・6%。一三年度以降、5%台にとどまっており、都教育委員会は依然、都立高志望は高いとみている。全日制の普通科で最も倍率が高かったのは、日比谷の二・二一倍だった。

 篠崎(江戸川区)と小金井北(小金井市)で、英語のリスニングテストで不具合があり、一律加点する。二百七十一人が受験した篠崎では、全九教室で一問目の後、放送が中断した。二問目以降の四問について全員に一律十六点を加点する。二百九十一人が受験した小金井北でも、全九教室で放送が聞き取りにくかったため、全員に一律二十点を加点する。どちらも二十三日や二十四日朝の点検時には異常はなく、原因を調べている。

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