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【群馬】

公立高後期入試 全科目が終わる

 県内の全日制を中心とした公立高六十八校の二〇一六年度入試後期選抜は九日、最終日の二日目を迎え、理科と英語があった。

◆各教科出題の傾向

 ■理科

 平均点は例年並みの55点程度を想定。前年の平均点は53・9点だった。設問は前年より1問増の52問。実験や観察を考察させ、表現する力を重視し、記述させる設問は前年と同じ9問とした。化学の応用問題では、初めて燃料電池や燃料電池車について出題し、実際の生活に身近な環境問題への知識をみた。地球温暖化問題も出し、植物の光合成との関係を答えさせた。

 ■英語

 平均点は50点前後とみている。前年の平均点は45点だった。設問数は前年より3問増の28問。リスニングは例年並みの約3割とした。長文の応用問題では、ロボットの未来をテーマに出題し、読解力や表現力をみた。その中の記述問題は、これまで日本語で回答させてきたが、今回は初めて40語程度の英語で答えさせ、自らの意見を英語で発信する力を試した。

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