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【埼玉】

4万8038人が挑戦 公立高入試、初日

 県内公立高校の二〇一六年度入学試験が二日、全日制・定時制の百四十七校であり、計四万八千三十八人が国語、社会、数学、理科、英語の五教科の学力試験に挑んだ。三日は一部の学校で実技検査と面接が行われる。合格発表は十日午前九時から。

 県教育局によると、春日部東高校(春日部市)で理科の試験後、教員が一人分の解答用紙を回収し忘れた。試験後にいったん教室外に出た生徒が再入室した際、自分の机の上にまだ解答用紙があるのに気づき、教員に申し出た。校長が生徒に謝罪した。

 上尾橘高校(上尾市)では、英語のリスニング試験の冒頭、日本語ガイダンスの音声を一回流すところ、四回余分に流すトラブルがあった。音声の再生が自動繰り返しになっていたためで、同高は受験した百九十五人全員の試験時間を二分延長した。 (冨江直樹)

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