東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 首都圏公立高校入試 > 2017年 > 群馬 > 記事

ここから本文

【群馬】

公立高後期入試 理科・実験基に思考力問う/英語・実用的な文章力試す

 二〇一七年度公立高入試の後期選抜は八日、最終日の二日目を迎え、全日制を中心にした六十八校で理科と英語があった。合格発表は十五日午前十時。 (菅原洋)

■理 科

 平均点は前年並みの約五十五点を想定。設問数は計算問題を中心に前年より四問増やして五十六問にした。実験だけではなく、その結果を処理させることで思考力を問う狙いがある。県内の川では、水が強い酸性のために石灰石の粉を混ぜた水を入れて反応させ、農業用水などに利用しているケースがある。この中和反応を問い、身近な知識があるかをみた。

■英 語

 平均点は前年並みの五十点前後を見込み、設問数は前年とほぼ同じ二十九問。前半のリスニングは全体の約三割とした。最後の長文問題は小さいころに望遠鏡を与えられた生徒が英語でスピーチし、最近は宇宙旅行に関心を持っているという内容。興味を持った別の生徒が旅行会社にメールで問い合わせる問いを出し、実用的な文章力を試した。

PR情報