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【埼玉】

公立高入試、初日 4万7726人が挑戦

 県内公立高校の二〇一七年度入学試験が二日行われ、全日制と定時制で計四万七千七百二十六人が学力検査に挑んだ。三日は一部の学校で実技検査や面接がある。合格発表は十日。

 入学許可予定者数に対する受験倍率は、全日制(百四十二校)が一・一九倍、定時制(二十四校)が〇・五五倍となった。

 県教育局によると、川越工業高(川越市)では、数学の試験開始が五分遅れるトラブルが教室一カ所であった。問題用紙の配布を知らせるチャイムが鳴ったのに、試験監督の教諭が別の知らせと勘違いして配布しなかったという。教諭は間もなくミスに気付き、開始と終了の時間を五分遅らせる対応を取った。

 川口北高(川口市)では、社会の試験開始を告げるチャイムが鳴らないトラブルが、会場の全十三教室で起きた。各教室で開始時間が一〜五分遅れ、それぞれ終了時間を遅らせる対応を取った。チャイムはほかの試験では正常に作動しており、原因は分かっていないという。 (杉本慶一)

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