東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 89回大会 > 千葉 > 記事

ここから本文

【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・千葉】

県高校野球抽選会 178校の対戦カード決定 来月12日開幕

2007年6月17日

選手宣誓を引き当てた銚子商・嶋田源太郎主将=千葉市中央区で

写真

宣誓は銚子商・嶋田主将

 第八十九回全国高校野球選手権千葉大会の組み合わせ抽選が十六日、千葉市中央区の千葉工業高で開かれた。七月十二日の佐倉と柏が戦う開幕試合など、出場百七十八校の対戦カードが決まった。開会式では銚子商の嶋田源太郎主将(三年)が選手宣誓をする。 (武田雄介)

 抽選会は初めに春季大会の成績に基づきシード校を決定。春に優勝した銚子商など十六校が選ばれた。その後、船橋豊富を先頭に各校の主将が次々とくじを引き、トーナメントボードに校名入りの札を掛けていった。

 開幕カードを引き当てたのは、佐倉の若園俊主将(三年)と柏の河上和磨主将(三年)。若園主将は「(開幕試合は)めったにないこと。楽しみたい」。一方、河上主将は「開会式直後の試合で気持ちの切り替えが難しいかも…」と苦笑い。両校の対戦は初めてといい、両主将は「勝って勢いに乗りたい」と意気込んだ。

 選手宣誓は大会数にちなみ、八十九番のくじを引いた銚子商・嶋田主将。「高校生らしく大きな声で宣誓したい。内容は仲間と話し合って決めます」と笑顔で話した。

 今大会初出場の県立銚子は一年生の加藤光滋主将が抽選した。緊張のあまり、校名の札を裏返しに掛けるハプニングもあったが、「部員は全員一年生。試合では相手の先輩方の胸を借りるつもりで戦いたい」と堂々と語った。

 

この記事を印刷する

PR情報

記事一覧