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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・群馬】

県大会抽選会 甲子園目指し67校 来月7日、熱戦スタート

2007年6月14日

予備抽選で「1」と書かれた札を引き、選手宣誓をすることになった館林・山口主将=前橋市で

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 第八十九回全国高校野球選手権県大会の組み合わせ抽選会が十三日、前橋市の県民会館で開かれた。板倉が部員不足で不参加を決め、昨年と同数となる史上最多タイの六十七校が抽選を行った。七月七日から、同市の県営敷島球場など県内五球場で熱戦を繰り広げる。 (石井友恵)

 昨夏と今春で連続の甲子園出場を果たした桐生第一が、三季連続となる甲子園行きの切符を勝ち取るのか、に注目が集まる。県高野連関係者も「桐生第一を阻むチームが出てくるかがポイント」と解説する。

 桐生第一の青木史隆主将(17)は、初戦で商大付との対戦が決まり「(第一シードではないので)挑戦者のつもりで、一戦ずつ勝っていきたい」ときっぱり。「甲子園で春、完封負けをして悔しい思いをしたから、夏は取り返したい」と再び夢の舞台に立つことを誓った。

 選手宣誓は、予備抽選で一番のくじを引いた館林の山口慶典主将(17)。「まさか自分とは…」と驚いた様子だったが「感動的で記憶に残る大会になるよう宣誓したい」と決意を語った。

 特待生問題で揺れた春季関東大会県予選を制した前橋工。初戦は甲子園出場経験のある実力校・樹徳との対戦が決まった。三田俊輔主将は「春で自信はついたので、気合を入れ直して優勝を目指したい」と力強い口調だった。

 

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