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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・茨城】

106校の対戦決まる 宣誓は江戸崎総合・石田主将 来月7日開幕

2007年6月21日

選手宣誓が決まった江戸崎総合の石田主将=水戸市千波町の県民文化センターで

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 夏の甲子園出場をかけた、第八十九回全国高校野球選手権茨城大会の組み合わせ抽選会が二十日、水戸市千波町の県民文化センターで行われた。大会は来月七日に開幕し、昨年より三校少ない百六校が熱戦を繰り広げる。選手宣誓は江戸崎総合の石田清貴主将(17)に決まった。 (沢田佳孝)

 抽選はシード校から始まり、各校の主将が緊張した面持ちでくじを引いた。組み合わせが決まるにつれて会場は熱気を帯び、有力校の対戦がスクリーンに映し出されると大きな歓声が上がった。

 大会回数と同じ「八十九番」を引いた石田主将は「どうしよう。自分でいいのかな」と大役に苦笑い。「野球をやれる感謝を込めて大きな声で宣誓したい」と意気込んだ。

 今大会は混戦が予想され、春の関東大会に出場した藤代、竜ケ崎一を軸に、総合力の高い常総学院、強力打線の明秀日立、好投手を擁する常磐大高などに注目が集まる。

 来月七日の開会式後、大子清流対那珂で熱戦の火ぶたが切られる。会場は水戸市民、ひたちなか市民、日立市民、笠間市民、土浦市営、県営の六球場。決勝は二十五日午後一時から、水戸市民球場で予定されている。

 

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