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【第89回全国高校野球選手権大会(2007)・西東京】

西大会決勝 創価12年ぶりの歓喜 8回逆転劇 八王子突き放す

2007年8月1日

八王子−創価12年ぶり5回目の優勝を決め、喜ぶ創価ナイン=神宮球場で

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 全国高校野球選手権東京大会は31日、西大会の決勝が行われ、創価が、初優勝を目指した八王子を6−3で破って、12年ぶり5回目の夏の甲子園切符を手にした。前日中止となった東大会の準決勝1試合も行われ、東京実業と対戦した修徳が11−0の7回コールドで圧勝し、決勝進出を決めた。東大会は1日、2年連続10回目の優勝を目指す帝京と、3年ぶり5回目の制覇を狙う修徳の決勝が行われる。

 西大会決勝は、終盤まで引き締まった好ゲームとなった。

 創価は1点を追う四回、死球で出塁の先頭打者を犠打で二塁に進め、永井友基選手の中堅手右への適時打で同点、続く大島隆宏選手の右中間適時二塁打で逆転した。その後いったんは逆転を許したが、七回一死二塁から小島良選手の左越え適時三塁打で追いつき、八回には大島選手の本塁打と、西村大智選手の適時三塁打などで3点を奪い、突き放した。

 八王子は創価の先発左腕・馬場和城投手を攻め、四回に5番・五味辰則選手の左翼越え本塁打で先制。六回には3本の長短打などで2点をあげて一時はリードしたが、その後は六回途中から救援した創価の主戦・勘米良駿投手をとらえきれなかった。九回には先頭打者が内野安打で出塁したが、後続が併殺打に倒れて力尽きた。

 

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