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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・千葉】

175校 対戦カード決定 東、西の2校甲子園へ

2008年6月15日

選手宣誓をすることが決まった松戸秋山・小宮主将(左)と銚子・加藤主将=千葉市中央区で

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 夏の高校野球県大会の組み合わせ抽選が十四日、千葉市中央区の千葉工業高校であり、芝浦工大柏−生浜の開幕戦など、出場175校の対戦カードが決まった。90回記念大会の今年は県内で東・西大会が行われ、優勝の2校が甲子園に出場する。両大会とも七月十一日に美浜区の千葉マリンスタジアムで開会式が行われる。 (武田雄介)

 東西は各校の所属地区ブロックで分け、第1−第4ブロックを西(94校)、第5−第8ブロックを東(81校)とした。抽選は東大会出場校から始まり、各校の主将は緊張した表情で番号を引いていた。

 春季県大会の16強がシード校で、両大会に8校ずつ振り分けられる。昨夏を制した市立船橋(西)や、今春に優勝した木更津総合(東)などがAシードに決まった。

 選手宣誓は、両大会でいずれも60番の番号札を引いた銚子(東)・加藤光滋(二年)と松戸秋山(西)・小宮大輔(三年)の両主将がそれぞれ行う。昨夏が県大会初出場だった銚子は出場2回目で大役を引き当てた。

 昨年、女子校から共学になった銚子はまだ三年生の男子生徒がいない。加藤主将は「二年生主将として責任を感じる。各校の三年生の思い出に残る宣誓をしたい」。宣誓を狙っていたという小宮主将は「三年間の集大成として、努力してきたことを言葉にしたい」と意気込んでいた。

 開幕戦は西大会の芝浦工大柏−生浜で、開会式後に千葉マリンスタジアムで行われる。

 

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