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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・千葉】

再試合 市立船橋制す 成田、Bシード東金商破る

2008年7月17日

成田−東金商5回裏成田2死、2走飛ケ谷和貴選手が本塁を狙うもタッチアウト=県野球場で

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 夏の高校野球県大会は第6日の十六日、県野球場(千葉市稲毛区)など各地で計17試合が行われた。

 前日に引き分け再試合になった市立松戸−市立船橋は再び1点を争う好ゲームになった。初回に市立船橋が岡崎嵩投手の適時打で1点を先制。市立松戸も四回に4番笠川宜一選手、5番水嶋一希選手の連打で同点に追いついた。

 その後、両チームとも追加点を奪えないまま迎えた九回、先攻の市立松戸は二死満塁のチャンスであと1本が出ず無得点に終わる。その裏、市立船橋は一死二塁でここまで2安打と好調の八番小島和之捕手が二塁打を放ちサヨナラ。2試合計23イニングにわたった死闘を制した。

 成田はBシード東金商に6−2で勝利。東金商は七、八回とコールド負けのピンチを2度しのぎ、最終回に2点を奪い追い上げたが、一歩及ばなかった。安房は終盤の2得点を守りきり四街道に勝利した。

 成東、木更津総合、東総工、東海大望洋のAシード勢はいずれも貫禄(かんろく)勝ち。成東は次戦で拓大紅陵と対戦することが決まった。

 十七日は西大会の3回戦計16試合が行われる。 (武田雄介)

 

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