東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 90回大会 > 千葉 > 記事

ここから本文

【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・千葉】

Aシード4校 8強入り 安房、春夏連続の夢ならず

2008年7月20日

成東−拓大紅陵 9回表成東2死二塁、伊藤竜麻主将がランニング本塁打を放ちガッツポーズ=県野球場で

写真

 夏の高校野球県大会は第8日の十九日、県野球場(千葉市稲毛区)など3球場で東大会の4回戦計8試合を行い、木更津総合などAシード4チームはいずれも勝って8強入りを決めた。春の選抜高校野球大会に21世紀枠で出場した安房は成田国際に敗れた。

 Aシードの成東は6年ぶりの甲子園を目指した拓大紅陵と対戦。成東は3−2で迎えた九回表に伊藤竜麻主将がダメ押しの2点ランニング本塁打。拓大紅陵はその裏、1点差まで迫る粘りを見せたが、最後は相手投手の巧みなけん制でアウトを取られ力尽きた。

 木更津総合は淡路大悟投手から田中優投手への継投で千葉英和打線を零封。東海大望洋は5−3で志学館を、東総工は4−2で佐原を下した。

 春夏連続甲子園出場を狙った安房は守備が乱れ、計6失策がことごとく失点につながった。六回に4番鹿嶋勇太捕手の1打で1点を返したが、反撃もここまでだった。

 ノーシードから勝ち上がっている銚子商は準々決勝で東海大望洋と、成田は成東と対戦する。唯一Bシードで勝ち残る八千代松陰は木更津総合に挑む。 (武田雄介)

 

この記事を印刷する

PR情報

記事一覧

記事一覧