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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・千葉】

木更津総合 東海大望洋 Aシード2校 決勝へ

2008年7月24日

成田国際−東海大望洋7回裏東海大望洋1死二、三塁、加藤尚大選手のスクイズで一塁へ送球の間に二走の石川桜太選手が好走し本塁に生還=千葉マリンスタジアムで

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 夏の高校野球県大会は第12日の二十三日、千葉マリンスタジアム(千葉市美浜区)で東大会の準決勝2試合が行われ、ともにAシードの木更津総合と東海大望洋が勝ち、決勝に進出した。ノーシードの成田と成田国際は次々とシード勢を破る快進撃を続けたが、惜しくも敗れ去った。 (武田雄介)

 昨年決勝で敗れた雪辱に燃える木更津総合は初回、成田の先発安村武将投手を攻めて3点を先制すると、その後も攻撃の手を緩めず三、四、六回と追加点を奪い、8−1の七回コールドで決勝進出を決めた。

 成田は二回に1点を奪ったが、その後は木更津総合の先発淡路大悟投手を打ち崩せなかった。

 東海大望洋は3−2で迎えた七回裏、犠打を挟み7連打。機動力で成田国際の守備を揺さぶって一挙5得点で試合を決め、二〇〇一年以来2度目の決勝進出を果たした。

 成田国際は三回に一時逆転したほか、2−8と突き放された直後の八回にも3番多田剛孝選手の2点ランニング本塁打で執念を見せたが及ばなかった。安房、東総工とシード校の強豪を倒して旋風を巻き起こしたが、初の決勝進出はならなかった。

 

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