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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・千葉】

東大会決勝 木更津総合が優勝

2008年7月26日

悲願の優勝を果たし、喜びを爆発させる木更津総合の選手たち=千葉マリンスタジアムで

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 夏の高校野球県大会は第14日の二十五日、千葉マリンスタジアム(千葉市美浜区)で東大会の決勝が行われ、木更津総合が東海大望洋に2−0で勝ち、昨年決勝で敗れた雪辱を果たして甲子園への代表切符を手に入れた。試合後、全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選が行われ、木更津総合は大会初日(八月二日)の第3試合で鳥取西(鳥取)と対戦することが決まった。 (武田雄介)

 大会屈指の好投手を擁する両校の決勝戦は、息が詰まるような投手戦になった。

 今大会3試合を投げ失点1の木更津総合の先発田中優投手は抜群の制球力で変化球を低めに集め、三振の山を築く。

 一方、東海大望洋の佐々木佑紀投手は落差のあるスライダーを武器に、好調な相手打線に五回まで三塁を踏ませない好投。

 木更津総合は六回裏二死二塁で4番地引雄貴捕手が適時二塁打を放ち待望の先制点。七回には力投の田中投手が自らのバットで追加点を奪った。

 田中投手は八回表二死三塁のピンチを三振で乗り切ると、九回も最後のアウトを13個目の三振で奪い、2年越しの悲願を達成。佐々木投手も被安打6、10奪三振と素晴らしい内容だったが、勝負どころで打線がつながった木更津総合に軍配が上がった。

 

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