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【第90回全国高校野球選手権大会(2008)・茨城】

常総学院、3連覇 延長戦を逆転で制す 甲子園は3日目第1試合

2008年7月25日

10回裏1死満塁、常総学院・川崎選手の右犠飛で、三塁走者の中村選手(右)がサヨナラのホームイン。霞ケ浦の捕手は池田選手=水戸市民球場で

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 第90回全国高校野球選手権茨城大会は二十四日、水戸市民球場で決勝があり、常総学院が延長十回の熱戦の末、3−2で霞ケ浦を破り、3年連続12回目の優勝で夏の甲子園大会出場を決めた。全国大会は八月二日に開幕。常総学院は組み合わせ抽選で、大会3日目第1試合に登場することが決まった。 (沢田佳孝、生島章弘)

 終盤で脅威の粘りを見せた常総学院が逆転で延長戦を制した。常総学院は1点を追う九回裏二死一、三塁で宇津木選手の右前適時打で同点に。延長十回裏も一死満塁と攻め、川崎選手の右犠飛で三塁走者の中村選手が果敢に本塁へ突入。サヨナラのホームを踏んだ。

 先発の島田投手は序盤、スライダーが高めに浮き制球に苦しんだが、七回以降は相手打線を無安打に抑える粘り強い投球を見せた。

 夏の大会初の決勝進出となった霞ケ浦は、先発の大塚投手が八回まで1失点と好投。九回途中からリリーフした岡本投手が連投の疲れもあり、踏ん張りきれなかった。

 

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